
2019年10月22日
初めての山登り(国場児童館)
こんにちは!
10/19(土)に那覇市国場児童館の子ども達(小学校5・6年生)が
『大石林山』の見学に来ました!

大石林山に向かう途中も雨が降り、心配でしたが、曇り空の隙間に時々晴れ間もでて天気も味方してくれた。
子ども達も”ウキウキ”、”ワクワク”しながらスタート。
『奇岩・美ら海パノラマコース』を巡る。
あいにくの曇り空であったが、心地よい風と森林の空気を感じながら進んで行く。
疲れる事もなく逆に先生方を心配する優しい子もいた。
大石林山は、沖縄で最初に神様が降りた地と言われ、そこに立つとパワーが注入され、さらに英気が貰える。
パワーストーンの「カルサイト」を眺めながら祈願!
「ご利益がありますように」、「いい成績が取れますように」、「お金が貯まりますように」
ここは 『縁結びの岩』 です。
これからの末永い人生において、運命の人と巡り合えますように!
子ども達も『骨盤石』に座り、“妄想”に浸る・・・。

午前中の見学が終わり、『ふれあい食堂なんと屋』で楽しい昼食時間
みんな大好きな、「アグー豚カレーライス」 を食べた。 「トマト、コーン大好き。」サラダも食べ放題。
大人は疲れると食が進まなかったりしますが、ごはんをおかわりしている子も。しかも大盛りでびっくり!!

食後、県内41市町村の岩石と石製民具が揃った 「沖縄石の文化博物館」 も見学。
子ども達は、見て・触って学んだ! 「昔の人には負けないぞ。」
「俺も(力石)担げるかな?」


「生き物は持って帰ってダメ」と注意され、代わりに自分で飼っているクワガタの飼育ケースに敷く木のチップを拾い、持って帰っていいかお願いしている。
もちろんガイドの説明も、興味を持って食い入るように聞いていた。
大自然を、五感を使って満喫し学んだ子ども達。

帰りも疲れをみせず、「もう終わり」と言う声も聞え、遊び足りない様子であったが、「最高の思い出づくり」を提供できたと思います。
また、遊びに来てね。 ~大石林山職員一同~ (報告:㈱南都 営業本部 比嘉雅和)
10/19(土)に那覇市国場児童館の子ども達(小学校5・6年生)が
『大石林山』の見学に来ました!
大石林山に向かう途中も雨が降り、心配でしたが、曇り空の隙間に時々晴れ間もでて天気も味方してくれた。
子ども達も”ウキウキ”、”ワクワク”しながらスタート。
『奇岩・美ら海パノラマコース』を巡る。
あいにくの曇り空であったが、心地よい風と森林の空気を感じながら進んで行く。
疲れる事もなく逆に先生方を心配する優しい子もいた。
大石林山は、沖縄で最初に神様が降りた地と言われ、そこに立つとパワーが注入され、さらに英気が貰える。
パワーストーンの「カルサイト」を眺めながら祈願!
「ご利益がありますように」、「いい成績が取れますように」、「お金が貯まりますように」
ここは 『縁結びの岩』 です。
これからの末永い人生において、運命の人と巡り合えますように!
子ども達も『骨盤石』に座り、“妄想”に浸る・・・。
午前中の見学が終わり、『ふれあい食堂なんと屋』で楽しい昼食時間
みんな大好きな、「アグー豚カレーライス」 を食べた。 「トマト、コーン大好き。」サラダも食べ放題。
大人は疲れると食が進まなかったりしますが、ごはんをおかわりしている子も。しかも大盛りでびっくり!!

食後、県内41市町村の岩石と石製民具が揃った 「沖縄石の文化博物館」 も見学。
子ども達は、見て・触って学んだ! 「昔の人には負けないぞ。」
「俺も(力石)担げるかな?」
博物館を見た後は、『やんばる森林コース』を巡った。
もちろん自然の中でも、奇岩・奇石や昆虫を発見し楽しく学んだ。
めずらしい『イルカンダ』のかずらが巻き付いた木に興味津々。

普段町中に暮らしている子ども達にとっては、自然と触れ合うだけで気分が高まり、笑顔も出て、力が湧いてくるのかもしれませんね。
今回はガイド付きで散策したが、子ども達にとってはガイドの説明より、昆虫に興味があった。
説明そっちのけで、セミやトカゲ、蝶などを捕まえようと必死で追いかけていた。
もちろん自然の中でも、奇岩・奇石や昆虫を発見し楽しく学んだ。
めずらしい『イルカンダ』のかずらが巻き付いた木に興味津々。
普段町中に暮らしている子ども達にとっては、自然と触れ合うだけで気分が高まり、笑顔も出て、力が湧いてくるのかもしれませんね。
今回はガイド付きで散策したが、子ども達にとってはガイドの説明より、昆虫に興味があった。
説明そっちのけで、セミやトカゲ、蝶などを捕まえようと必死で追いかけていた。
「生き物は持って帰ってダメ」と注意され、代わりに自分で飼っているクワガタの飼育ケースに敷く木のチップを拾い、持って帰っていいかお願いしている。
もちろんガイドの説明も、興味を持って食い入るように聞いていた。
大自然を、五感を使って満喫し学んだ子ども達。
帰りも疲れをみせず、「もう終わり」と言う声も聞え、遊び足りない様子であったが、「最高の思い出づくり」を提供できたと思います。
また、遊びに来てね。 ~大石林山職員一同~ (報告:㈱南都 営業本部 比嘉雅和)
Posted by 大石林山 at 18:00│Comments(0)
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