2020年06月18日
パンノキが豊作
大石林山の(下の)駐車場には、大きな葉っぱの木が植えられています。
東南アジア原産のパンノキという植物で、沖縄では街路樹として植えられているのをたまに見ます。
今年は条件がよかったのか、たくさんの実をつけています。大きさはグレープフルーツほどでしょうか。
この実は焼いたり炒めたり煮たりして食べられるそうで、食感がパンに似ていることからパンノキという名前がついています。
地面に落ちていたものを切ってみました。
まだ熟していないのか小さかったからなのか、検索で出てくる画像と随分違います。食べるところがなさそう…。それから、包丁がベタベタになりました。青いバナナみたいですね。
大きいのが熟して落ちてくるのを楽しみにしています。
ちなみに、青いバナナはサイコロに切ってご飯と一緒に炊くと美味しいです。パンノキも同じような調理法で良いのかなと思っていますが、オススメの食べ方がありましたらぜひ教えてください。
東南アジア原産のパンノキという植物で、沖縄では街路樹として植えられているのをたまに見ます。
今年は条件がよかったのか、たくさんの実をつけています。大きさはグレープフルーツほどでしょうか。
この実は焼いたり炒めたり煮たりして食べられるそうで、食感がパンに似ていることからパンノキという名前がついています。
地面に落ちていたものを切ってみました。
まだ熟していないのか小さかったからなのか、検索で出てくる画像と随分違います。食べるところがなさそう…。それから、包丁がベタベタになりました。青いバナナみたいですね。
大きいのが熟して落ちてくるのを楽しみにしています。
ちなみに、青いバナナはサイコロに切ってご飯と一緒に炊くと美味しいです。パンノキも同じような調理法で良いのかなと思っていますが、オススメの食べ方がありましたらぜひ教えてください。
Posted by 大石林山 at 11:47│Comments(0)
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