2011年03月07日
不思議体験レポート 第四回
◆聖地アシムイ(大石林山)不思議体験レポート◆
第四回 幻
国道58号線を北上すると、名護市を過ぎたあたりから
聖地アシムイがうっすらと見えてきます。
そのまま北へ北へと進むにつれ、アシムイの全景が「観音様」の
横顔に見えてきます。


(沖永良部からは逆向きに見えるそうです。今日の「観音様」と
毎日写真入りで紹介している方がいました。)
第四回 幻
国道58号線を北上すると、名護市を過ぎたあたりから
聖地アシムイがうっすらと見えてきます。
そのまま北へ北へと進むにつれ、アシムイの全景が「観音様」の
横顔に見えてきます。
(沖永良部からは逆向きに見えるそうです。今日の「観音様」と
毎日写真入りで紹介している方がいました。)
もしかしたら沖縄の始祖神であるアマミキヨも新天地を夢見て
南下する途上、波間に浮かぶ「観音様」を目にしたのかもしれませんネ。
そして、その山の麓に居をかまえた。それが後に、沖縄最初の聖地誕生に
つながったのではないでしょうか。
「幻」(実在しないのにあるように見えるもの)(たちまち消えるもの)
大石林山には動物等に似た奇岩を多く見る事が出来ます。
それは、雨、風など自然「現象」によって創り出されたものですが
中にはそうでもない「なにもの」化が写真などに写し出される事も、
多々あります。
先週登場しました「ユタの仲地さん」に、アシムイで撮ったという
写真を5・6枚見せてもらった事があります。
その写真には(仲地さんいわく)「為朝」の刀が、はっきりと
写し出されておりました。
私は過去に写真を学んでいた時期があり、その経験からも
トリックでは無いと感じました。
又、ここアシムイはUFOの目撃談も多く、古文書の中に
新国王誕生の時には、冷傘(リヤサン)が三本立つと記載されて
いて、これはUFOの特徴でもある、三つの輪を連想されます。
実際に、アシムイの頂上には「大宇宙神」を祀る拝所もあり
神様がUFOに乗って大宇宙を飛び回る様子が思い描けます。
(冷傘(リヤサン)とは国王の
傘の事で、アフリは天帝の
傘を意味します。)
※私がヤンバルの開発担当になった平成4年頃の事ですが、
私の元上司である島袋林信さんが、受話器を手に
怪訝そうな顔をしながら、受け答えをしていました。
どうしたんですかと尋ねると、アシムイにUFOを着陸させたい
ので、許可を下さいだってさ、と言って笑っていました。
私も一緒に大笑いしましたが、今だから告白しますが、私は
その約束の日時の前の晩から待機していたんですヨ・・・・・!?
~ 大石林山スタッフ 喜瀬 ~
南下する途上、波間に浮かぶ「観音様」を目にしたのかもしれませんネ。
そして、その山の麓に居をかまえた。それが後に、沖縄最初の聖地誕生に
つながったのではないでしょうか。
「幻」(実在しないのにあるように見えるもの)(たちまち消えるもの)
大石林山には動物等に似た奇岩を多く見る事が出来ます。
それは、雨、風など自然「現象」によって創り出されたものですが
中にはそうでもない「なにもの」化が写真などに写し出される事も、
多々あります。
先週登場しました「ユタの仲地さん」に、アシムイで撮ったという
写真を5・6枚見せてもらった事があります。
その写真には(仲地さんいわく)「為朝」の刀が、はっきりと
写し出されておりました。
私は過去に写真を学んでいた時期があり、その経験からも
トリックでは無いと感じました。
又、ここアシムイはUFOの目撃談も多く、古文書の中に
新国王誕生の時には、冷傘(リヤサン)が三本立つと記載されて
いて、これはUFOの特徴でもある、三つの輪を連想されます。
実際に、アシムイの頂上には「大宇宙神」を祀る拝所もあり
神様がUFOに乗って大宇宙を飛び回る様子が思い描けます。

(冷傘(リヤサン)とは国王の
傘の事で、アフリは天帝の
傘を意味します。)
※私がヤンバルの開発担当になった平成4年頃の事ですが、
私の元上司である島袋林信さんが、受話器を手に
怪訝そうな顔をしながら、受け答えをしていました。
どうしたんですかと尋ねると、アシムイにUFOを着陸させたい
ので、許可を下さいだってさ、と言って笑っていました。
私も一緒に大笑いしましたが、今だから告白しますが、私は
その約束の日時の前の晩から待機していたんですヨ・・・・・!?
~ 大石林山スタッフ 喜瀬 ~
Posted by 大石林山 at 12:28│Comments(0)
│石林山の不思議な話
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。