2023年09月23日
国頭村内でゲットできるコレクションカードたち
沖縄県内初のロゲットカードを配布、と書きましたが、ロゲットカード以外のカードは実は県内や国頭村内にも色々あります。
今回は国頭村内でもらえるカードたちをご紹介。
ロゲットカードと違って訪問するだけでよく、全て無料です。
まずは有名なダムカード。
国頭村では辺野喜（べのき）ダム、普久川（ふんがわ）ダム、安波ダムのカードが配布されています。
辺野喜ダムと普久川ダムは無人なので、記念写真を撮って安波ダムの管理人さんに見せましょう。
昨年は沖縄復帰50周年記念のカードも配布されました（右側）。
同じくダムでもらえる、沖縄観光インフラカード。
沖縄観光インフラカードはダムや道の駅、道路の開通記念、県の観光施設など幅広い展開があり、集め応えのあるシリーズです。
左は沖縄観光インフラカードの道の駅「ゆいゆい国頭」。物産センターのレジでもらえます。
上は以前配布されていた古いバージョン。現在は下のデザインに切り替わっています。
右は2015年に全国の消防本部で配布が開始された消防カード。
辺土名の国道から少し入ったところ、国頭地区行政事務組合消防本部で配布されています。
ダムカードや沖縄観光インフラカードは定期的に補充されるのですが、消防カードは限定制作だったようで都市部などでは枯渇しているところも多くなってきています。
国頭村のように残っているところもありますが、最近は集め歩く人もめっきり少なくなっているようで、いきなり訪問すると何事かとびっくりされたりします。
平日の昼間に、事前に連絡して在庫があるか確認してから受け取りに行きましょう。
（久米島旅行のとき道沿いで見かけたので思わずノンアポで訪問してしまいました、申し訳ありません）
名護まで南下すればダムカードと並んでメジャーな？マンホールカードも手に入ります。
沖縄はカラフルなマンホールカードが多くて人気がある、と聞いたことがあります。
沖縄旅行に慣れてきて行きたいスポットはだいたい制覇してしまった…というときはマッタリとドライブがてらカード集めを楽しんでみるのも良いかもしれません。
カードの裏には色々な情報が書かれていて、家に帰ってからゆっくり読むのもまた乙なものです。
（博物館・服部）
今回は国頭村内でもらえるカードたちをご紹介。
ロゲットカードと違って訪問するだけでよく、全て無料です。
まずは有名なダムカード。
国頭村では辺野喜（べのき）ダム、普久川（ふんがわ）ダム、安波ダムのカードが配布されています。
辺野喜ダムと普久川ダムは無人なので、記念写真を撮って安波ダムの管理人さんに見せましょう。
昨年は沖縄復帰50周年記念のカードも配布されました（右側）。
同じくダムでもらえる、沖縄観光インフラカード。
沖縄観光インフラカードはダムや道の駅、道路の開通記念、県の観光施設など幅広い展開があり、集め応えのあるシリーズです。
左は沖縄観光インフラカードの道の駅「ゆいゆい国頭」。物産センターのレジでもらえます。
上は以前配布されていた古いバージョン。現在は下のデザインに切り替わっています。
右は2015年に全国の消防本部で配布が開始された消防カード。
辺土名の国道から少し入ったところ、国頭地区行政事務組合消防本部で配布されています。
ダムカードや沖縄観光インフラカードは定期的に補充されるのですが、消防カードは限定制作だったようで都市部などでは枯渇しているところも多くなってきています。
国頭村のように残っているところもありますが、最近は集め歩く人もめっきり少なくなっているようで、いきなり訪問すると何事かとびっくりされたりします。
平日の昼間に、事前に連絡して在庫があるか確認してから受け取りに行きましょう。
（久米島旅行のとき道沿いで見かけたので思わずノンアポで訪問してしまいました、申し訳ありません）
名護まで南下すればダムカードと並んでメジャーな？マンホールカードも手に入ります。
沖縄はカラフルなマンホールカードが多くて人気がある、と聞いたことがあります。
沖縄旅行に慣れてきて行きたいスポットはだいたい制覇してしまった…というときはマッタリとドライブがてらカード集めを楽しんでみるのも良いかもしれません。
カードの裏には色々な情報が書かれていて、家に帰ってからゆっくり読むのもまた乙なものです。
（博物館・服部）
Posted by 大石林山 at 14:45│Comments(0)
│地域の話題
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
